ニッポン終末ニュウス 080325 ガソリンパニック

暫定税率迫る期限 値下げは店次第 給油殺到で品切れも

ガソリン税などに適用されている暫定税率の期限切れが三月末に迫った。与野党の対立は解けず、ガソリンは上乗せ分(一リットル当たり二五・一円)が引き下げられることが濃厚になり、「値下げ」を見越した買い控えの動きも出てきた。
東京新聞

値下げでも見送りしてもすでにはや日本混亂ガソリンパニック

政事のこの停滯と混亂をネヂレ国会のせゐにする論調があるが、
ネヂレ国会がいけないといふのは民主主義政体がよくないと云ふのと同じだ。
国会はねぢれてゐてはじめて民主政的なのであり、民主主義とは本質的にかうした反能率的な政体なのである。
今までの自民党一党独裁の日本の政治のはうが異常だったのだ。戰後、一貫して一つの政党が政権を掌握し續けるといふはうが民主政治としては異常なのであって、私は日本の民主政治は民主政治では實質なかったと思ってゐる。
皮肉を云へば、自民獨裁だらうが民主主義は民主主義、寄って集って「ケヂメ=イヂメ」の輪=和を作って「根囘し談合」、寄らば大樹の「大和」主義こそ日本人の氣性にあった民主主義といふ事なのだらう。
日本は閉鎖的な農村集合の社界なのである。


Art of Heart ∈ 思考69空想 ∋ Word of World