WW:思想の花束:

 
たゞ返々、初心忘るべからず。世阿彌

望みを持ちませう。でも、望みは多すぎてはいけません。モウツァルト

人は自分の運命を非難して、責任轉化しようとする。つまり、いつでも運命の女神がいけない事になる。ラフォンテイヌ『寓話』

樂天主義者とは、あらゆる場面で青信号しか見えない人。悲觀主義者は、赤信号。だが、ほんたうに賢明な人は色盲だ。シュヴァイツァー

愉しむ力があるのにその機會に惠まれないのが人生の前半で、後半はその機會に惠まれながら愉しむ力を失ってゐる。トウェイン

ゴルフは體力よりも、主として「耳と耳との間のもの」によってプレイされるゲイムである。bジョウンズ

心の鍛錬、これに盡きると私は思ふ。技術を錬磨する事より心の内奥に深く問ひ續ける事が大切なのだ。中部銀治郎



南海之帝為儵,北海之帝為忽,中央之帝為渾沌。儵與忽時相與遇於渾沌之地,渾沌待之甚善。儵與忽謀報渾沌之德,曰:「人皆有七竅以視聽食息,此獨無有,嘗試鑿之。」日鑿一竅,七日而渾沌死。『荘子』應帝王 第七

莊子釣於濮水。楚王使大夫二人往先焉,曰:「願以竟内累矣!」莊子持竿不顧,曰:「吾聞楚有神龜,死已三千歳矣。王巾笥而藏之廟堂之上。此龜者,寧其死為留骨而貴乎?寧其生而曳尾於塗中乎?」二大夫曰:「寧生而曳尾塗中。」莊子曰:「往矣!吾將曳尾於塗中。」 『莊子』秋水 第十七